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尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(71)が、大ファンだと公言している男子フィギュアスケート羽生結弦選手(23)が打ち明けた休養中の苦悩に「気がつかなかった自分が情けない」とショックを受けたことを明かした。

羽生選手がショーの最後に行ったトークの内容に激しいショックを受けたという。負傷による休養中に受けたバッシングに「死にたい」と思うほど苦しんだという当時を振り返った羽生選手の発言を記した上で、「確かにオリンピック出場枠がありますからいろいろ言ってる人もいるでしょうーー でもそのことにそんなに悩んでるなんて気がつかなかった自分 自分が情けないですーー 何もせず、ただ怪我の一日も早い回復とオリンピックでの最高のパフォーマンスをだけを祈っていただけの尾木ママ 羽生結弦くんの連覇の意味とその命の重さに今、改めて身を正したくなりますーー」とつづり、「これからはもっともっと丁寧に慎重に応援しなくてはーーー決意の朝です」と“ユヅリスト”としての思いを新たにした。

以下全文


<みんなの反応>
もしかしたら、死にたいとまで思い詰めてたなんて、羽生選手のご家族だって知らなかったかもしれないわけで。
一ファンである尾木ママが気付かないのは、当たり前と思うんですが。

他人の辛さや苦しみは誰にも分からないと思う。
口に出して言っている事だけが本心ではないだろうし、「大丈夫」と言っていても内心大丈夫じゃない時もあるからね。
だから自殺者がいるわけで。。。

羽生選手の代表選出は実績、年齢を鑑みても妥当と思った。
しかし、個人競技である限り選考会のみで決定する事が一番公平って考える人もいるから難しい問題。

平気でバッシングする人って、言った後は忘れるんだろうけど、言われた方はいつまで残るんだよな。それを忘れちゃいけないと思う。

「夢を追いかけてきただけなのに、世間の目を気にして生きていけない」ってだいぶ前に言ってたけど、
メディアはこの時点で羽生の苦悩を広く周知すべきだった。

羽生さんは注目されているだけに、熱心なファンの方々がいる一方、アンチの方も居ますよね。
一方的に心なく傷つく言葉を言われ、叩かれ…
ケガがあったり精神的にしんどい時に、本当に辛かったと思います。
一流のアスリートの方々は特に精神的に強くて当然みたいに思われがちですが、
そういなければ行けないような使命で抱えこんでいる方がいるように感じます。
日本を背負って戦うアスリートの心のケアをサポートする体制ってあるのでしょうか。

そういうことだいたい隠してるから気付かないもんですね。
こういうの見ると高梨沙羅ちゃんも大変やったやろうな。

尾木さんも日刊も勘違いしてる。
休場中の話じゃなくて、おそらく数年前に出た週刊誌の捏造記事のことです。
それに限った話ではなくて、過剰に下げたり戦績を間違えられたりだとか、
フィギュアスケートはスポーツとしてあるまじき報道も問題だと思う。日刊も、
「ユヅリスト」がどうのこうのと揶揄するのなら、この話を軽く扱わないでくれ。

羽生くんの言葉が、いま死にたいと思ってる人たちにも届くといいな。
羽生バッシングの嵐に巻き込まれ絶望の淵に追い込まれた若者が、大怪我に耐えて66年ぶりの五輪連覇を成し遂げ、
日の丸と日本人の優秀さを世界に証明した。
僕もできたんだから、きっとあなたにもできる、頑張って、と励ます羽生くんの声が聞こえて来そうです。