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国際スケート連盟(ISU)の総会が、4日からスペインのセビリアでスタート。注目されるフィギュアスケートでは、シニアの「年齢制限」引き上げの議論が行われないことに決まった。海外メディアが伝えている。

 事前の報道では、シニアの年齢制限を15歳から17歳以上に引き上げる議論が最重要提案としてなされる見込みだと伝えられていたが、ロシアのスポーツメディア「sports.ru」によると、このテーマを総会の議題にあげるために必要な賛成の投票数を集められなかったという。

以下全文


<みんなの反応>
要点は、下の年代のほうがジャンプで高得点を出しやすく、このままでは女子シングルが「少女大会」になってしまいそうだということでしょ?
それは年齢制限しなくても解決できるでしょ?
問題はジャンプの基礎点が高過ぎるからだよ。
スピンやステップの基礎点をジャンプの基礎点に近づけて「ジャンプ以外でも高得点が取れる」ようなシステムに改正すれば済む。
そうすればコーチやコレオグラファーももっと多様なプログラム作りが可能になるし、選手寿命の延長にも資するでしょう。

今回は見送られたが、いつかは年齢制限はルール改正されそう。
16歳にするべきだと思う。

この問題はこれからを担う全ての若いスケーターにとっては死活問題になりかねない。出来れば長期間かけて議論する必要があるとは思う。
自分は大いに賛成だが、現在の競技の規模を考えると難しいのかもしれない。
むしろ、より良い結論を導き出す方向に向かうべきのような気もする。昨季に提言された、
「技術部門」と「芸術部門」の分離案の方が根本的な解決には近い気もする。
ただ、身体的リスクはやはりつきまとう。選手、指導者の意識改革を最優先課題として、
健康のガイドラインの策定を考慮しても良いのではないかと考える。

なにぶん競技年齢が低いだけに、早熟の天才は出てくると思う。成熟した大人女子のスケーターが理想だといいながら若手に甘いは人の世と一緒。

選手が追い求めてるのは年齢を重ねるにつれて身につく大人っぽい魅力や表現力じゃなくて年齢に関係なく試合で勝つための実力なんだよなあ。