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[アルマトイ 21日 ロイター] - カザフスタンのアルマトイでは21日、2日前に路上で暴漢に襲われて刺殺された2014年ソチ冬季五輪フィギュアスケート男子の銅メダリスト、デニス・テンさんの市民葬が行われ、数千人ものファンが参列。テンさんの死を悼んだ。

警察によると、テンさんは19日、車のミラーを盗もうとした2人の男と争いになり、刃物で刺されたもよう。容疑者2人の身柄が拘束されたという。テンさんは6月に25歳になったばかりだった。

葬儀に参列したファンは「救ってあげられなかった私たちを許してください」と書かれたバナーを掲げた。中には涙を流すファンもいた。

葬儀では「彼は素晴らしい人だった。カザフスタンの真の愛国者だった」とするナザルバエフ大統領からのメッセージが読み上げられた。

以下全文


<みんなの反応>
葬儀の映像を見ても実感が湧きません
もっと演技を見たかった
もっともっと生きて欲しかった
無念でなりません

カザフスタンから次のデニスが生まれるだろうか。本当に勿体ない人だったのではないだろうか。
車のミラーと人の命、どちらが大事が判断できず、私利私欲にいきているヒトがいるのが残念。
デニスと関わりがあった若者には志し高く生きてもらいたい。

国葬でも不思議ではない。

あの小さな棺の中にデニスがいると思った瞬間、涙が止まりませんでした。守ってあげられなくてという言葉は、
彼を幼い頃から見守ってきた人に共通する思いでしょう。彼は国の英雄であると同時に、愛すべき国の子供だった。
スケーターとしてのファンである私達もまた、あの15歳のデニスの鮮烈なワールド・デビューを忘れることはありません。
幼さの残る男の子が演じ切った素晴らしい演技。フィギュアの未来があると思った。
彼の無念はいかばかりかと思うと、胸が張り裂けそうです。どうかせめて事件の全容解明と再犯の防止をもって、彼の魂に安らぎを。
そしてカザフスタンの人々とファンの涙が彼の慰めとなり灯火となって、彼が今度は長く幸せな人生に生まれ変わってきてくれますように。

本当になぜこんなことに…。
本の少し時間がずれていれば、場所が違ったなら、犯人が違う車を狙っていたなら…。
競技者として大切にしていたであろう足を何度も、足以外にも他の場所も刺されて三リットルもの出血、苦しかったでしょうね。悔しかったでしょうね。
意識が遠のいていく中で、何を考えていたでしょうか…。
彼の思いを想像すると涙が止まりません。

犯人が捕まったのはとても早かったので良かったです。厳罰を望みます。
こんなどうしようもない強盗二人の命とは比べ物にならない価値のあるデニステン。
せめてデニステンとご遺族の気持ちが少しでも報われる裁きがあることを願います。

そして、カザフスタン大使館の方たち、休日でも献花台の受付を行ってくださったことに感謝します。先ほどお別れを言いに行くことができました。
せめて安らかに眠れますように。

やっぱりダメだ、彼がいなくなったという実感が全く沸かない

自分も献花をしたいけど、地方民には難しい。
どんな形で彼に感謝を伝えたらいいんだろう。

棺を見るのが辛いです。
人の命は儚い。
ただ無念でなりません。

22年の冬季五輪招致も、本当に一生懸命活動してくれていたのに…
中国が汚ないお金をばら撒かなければ、アルマトイに決まっていたはず
これだけの人達に見送られるなんて、本当にカザフスタンの英雄だったんですね…悲し過ぎる

さすがに国葬じゃないんだ