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 フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がロシア国営放送「ペールブイ・カナル」の独占インタビューに登場。今オフから師事するブライアン・オーサーコーチのもとでの練習について明かし、健康のために食事改革の着手、移籍を決断した経緯などを打ち明けている。

「私は人生で初めてインタビューでこのことに関して話しますが、自分の健康を回復するために、私は少し体重を増やさないといけませんでした。私はチョコレートを全部食べるのとかを夢見ていたけど、(選手寿命を延ばすために)今はそれは全く必要がない。私は自分の好きなミルクチョコレートもフルーツキャンディーも忘れました」

 具体的な状態こそ明かしていないが、「人生で初めて話す」として健康について見直す必要があったと告白した。

以下全文


<みんなの反応>
エテリチームのザギトワなんかは、晩御飯を食べずにお茶だけ飲んだりしてるのを見た。夜はフルーツさえ摂らず、甘いものは朝だけ。
成長期の女の子がそれでは、骨はスカスカ、今はいいけど、大人になったら弊害が出てくると思う。
あと、エテリは自分で選手工場だと思ってると発言していた。選手は商品。発想が怖いし、若いうちから難しいジャンプを詰め込むやり方で勝ってきた。
息の長い選手を育てる気は無いのだろう。その点オーサーは土台が大切だと考えているので、食事や体力、
基礎を改善してじっくりと取り組む。選手の意見を聞くし、その人にあったやり方で進めていく。
最初は羽生選手にも基礎が身につくまで4回転を練習することを制限していた。羽生選手は不満に思っていたようだけど、
それを受け入れて練習した結果、一気に飛躍したのはごらんの通り。やっぱりどのスポーツにもコーチングで大きく変わる。メドベも変われるといいね。

エテリのとこの体重管理の仕方はただ「食べるな」みたいな印象。
子供の頃は問題があまり重篤なものとして表面化しないだろうけど、そんな食生活で成長した先に健康な身体があるとは思えない。

体重増やして肉体改造して、大変な道のりだと思うけど頑張って欲しい。
スルツカヤ以来の、トップグループで長く活躍する選手になれるといいね。

ふっくらしてジャンプにも影響しているように感じるけど健康が大事。
拒食症になったり、骨折する事は選手生命にも影響する。
ロシアに居ればメダルには近いだろうけど長い選手生活を送りたいなら
クリケットに行った事は良かったのかもしれないですね。
精神的にも大人になって皆に愛される選手になるといいですね。

少し太ったなと感じていたけど、ただ細ければいいわけではないし、必要な栄養素が足りない状態で体を酷使しては選手生命にも関わる。
過度なダイエットをする女の子の骨はスカスカで骨折しやすい。
ましてジャンプを飛ぶフィギュア選手の足首には数トンの力が掛るわけだから、しっかりと食べ、体を絞っていく方がいいと思う。
でも、ミルクチョコレートのくだり、ああ、女の子なんだなあと思った。
甘いものを普通に食べたいよね。ザギトワも金メダルのお祝いにアイスクリームを食べたと言っていたけど「半分だけですよ」と付け足していた。
村主さんも現役中は大好物のプリンを断って節制していたし、こういう努力も陰でしているのだなあと思った。
クリケに移籍した事が吉と出て、息の長い選手になれるといいね。

今現在のロシアのジュニアの選手が4回転を跳ぶのを否定はしないけれど、今だから跳べるんだろうな…とそれ程凄い事だとは思わない。
シニアになって成長期が終わった大人の女性としてその技術があるならば、本当に凄い事だと思う。そういう意味では、
伊藤みどりさんは四回転ではないけれど3Aを跳ぶシニアの時代は物凄い選手だと思っていた。
体重が軽いと言う有利な要素がなくなった時の力が、本当のその選手の真価だと思っている。

以前放送されたザギトワの特集を見て思ったけど…。エテリの体重管理の仕方は「食べちゃ駄目」みたいな感じだと思った。
それが悪いやり方だ!、とまでは言わない。実際、食べたら体重は増加するしフィギュアスケートは軽ければ軽い方がジャンプもクリーンに飛べるから。
ただ、リプニツカヤもそうだったように、拒食症になってしまったり、体には良くないよね。日本や北米の選手なんかと比べてもロシアの選手は細いけど、
特にメドベの脚なんか細すぎて折れるんじゃないかといつもヒヤヒヤしてたら実際、前シーズンは骨折もしましたし。
少しずつ変えられることから変えていって、長い選手生活を送ってほしい。せっかく、厳しい練習に耐えてきて10代で選手を終えるなんて、悲しいすぎるから。

以前テレビでロシアの若い選手がひとかけらのチョコ(キャラメルだったかも)が一日のご褒美みたいなことを言っていて胸が痛みました。
カナダの選手は背中の筋肉も綺麗についた選手が多いので、一時はうまく体がコントロールできないかもしれないけど、
しっかり体を作って長く活躍して欲しいです。

羽生選手でさえクリケットに移ったばかりの頃は初歩から直され苦労したという
メドも暫く打ちのめされるでしょうが
健康取り戻して 色んな面で大人になった姿を見せて欲しい

男子ならわかるけど、女子が18歳から練習して4回転跳べるようになるのかな?今まで4Sや3A跳べていた子が逆に出来なくなるイメージ。
前例がないからわからない。食事の見直しはとても良いと思う。ロシアは選手生命短いの前提で色々無理させてそう。

クリケットのスケーティング指導やそのレベルは、羽生選手も「まわりがみんな上手い、自分は下手だと思うけど、
仙台時代は自分がお手本だったことが多いから、ここで練習すれば、みんなと同じくらい上手くなれる」って語ってますね(「蒼い炎2」)。
相当、一から叩き込まれるんだろうなとは思ってました。

15年シーズン、世界ジュニアで優勝したころもきゃしゃな体形でしたが、シニア移行後も、脚の異常と言ってもいい細さ含め、体形はそのまま。
そして疲労骨折。
追い詰められたと思うし、今後について考えたかも。
当初はGPFに出場の意向と聞きましたが、欧州とOPのみ出て、ザギトワ選手に敗れる。
ロシアは「10代の女子使い捨て」と言われることもありますが、いろんなコーチ、いろんなクラブがあるようですね。
レオノワ、アルテミエワ選手などもいるし、両極端にも思えます。
メドベージェワ選手は革新者になれるかな!