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 フィギュアスケートでロシアの14歳アンナ・シェルバコワが、ロシア杯第2ラウンドで女子史上初となる、1つのプログラムの中で2度4回転ルッツを跳び優勝。

非公認大会ながら、平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)の世界最高得点を上回る159.43点をマーク。現地メディアが衝撃の大きさを続々と伝えていたが、このニュースを受けて、皇帝エフゲニー・プルシェンコ氏がザギトワに4回転ジャンプを取り入れるべきだと助言している。

以下全文


<みんなの反応>
これまでのフィギュアの進化の流れから考えて、現在ノービスにいる世代がシニアにくる頃には、シニア(20前後)
でも4回転を維持する選手が出てくる気がする。
でもトルソワやシェルバの世代ではまだデータが揃ってなくて体型変化で跳べなくなるんじゃないかな。
もちろん、個人の資質が飛び抜け過ぎてて維持出来る可能性もゼロではないけど、4回転を習得したジュニア選手の
大半が体型変化後も維持するような時代・世代にはならないと思う。
ザギトワが4回転を習得したら素晴らしいとは思うけど、跳べる身体を維持するためには今の体重管理じゃダメなんじゃないの?
怪我をして終わりになりそうで怖い。
現状としては練習はしたとしても、あくまでも今ある構成でGOEを稼ぎまくる戦略を支持する。
ザギトワは3回転まででの最高難度の構成が可能なんだから。

確かにザギトワが四回転を加えたらまさに鬼に金棒なんだろうけど。
四回転になると膝と足首への負担増が半端ないらしい。
どの競技の少女アスリートに対しても警鐘が鳴らされているが、10代後半というのは大人の身体に成長していくためにエストロゲンが活発に分泌される時期。
この時期に過酷な運動とホルモン抑制をすると骨折しやすい身体になる。でもホルモン抑制しないとどんどん女性らしい身体になっていって競技的には
不利な体形になっていく。単純な体重管理という話じゃないんだよね。実態はホルモンコントロール。
耳を疑うかもしれないけど、女子選手の中には競技引退後の24歳になってから初潮を迎えたという人もいるくらい深刻な話。
やはり競技引退後のほうが人生長いんだから、身体の成長を犠牲にしてまで四回転を跳んでほしくないというのが本音。
もちろん犠牲にせずに四回転を跳べたらそれに越したことはないけど。

プルシェンコが後輩に4回転のススメ、はいつものこと。できたらすごいね、くらいで思っておけばいい。怪我が増えたら選手生命に影響するとか、
個人の事情まで考えた発言ではない。ザギトワはザギトワなのにね。

今クワドを降りているジュニア選手がシニアに上がってからも安定してクワドを降り続けられるかわからないよね
年回りが良くて北京五輪時にシニア1年目とかだったら大丈夫かもしれないけど、北京五輪の時には今クワドを降りている選手たちも
10代後半に差し掛かってるかな
クワド持って北京に出る選手はそれより若い世代なのかもと思う

女子の4回転も当たり前になりつつあります。身体が軽いうちしか跳べないからそのうち跳べなくなる‥と楽観視をしてはいけないでしょうね。
練習方法、トレーニング方法がロシアては確立されつつあるのかな?
日本のクラブもなんとかついていって欲しいですね。選手は怪我に気を付けて頑張って下さい。

うーん、でも、怪我をしたらおわりでしょう…
ロシアの女子のクワドはジュニア選手ですし。
体が大きくなってからも跳べるかどうかは分からない。
女子はクワドより、3アクセルがまず定番になってほしいな。
と、個人的には思います。

アスリートとしての鍛練、努力の範囲で飛べるのであればもちろん、素晴らしいと思いますけど、無理な挑戦は選手生命を縮めかねないと思うのですが、
どうなんでしょうか。
フィギュアはジャンプだけが魅力じゃない。ステップやスピンなんかはアマチュアを引退し、プロになってから更に上達する方もいるので、
才能あるスケーターには長く滑って欲しいです。

いつも思うのだけれど、3アクセルを回避して4回転を習得する選手がいたり、アクセルだけ苦手な選手が結構いたりする。
唯一の前向き踏み切りである事も含めて、回転数だけでは計れない難しさがあるんだろうな。

安藤美姫選手が女子選手として史上初めて4回転サルコーを成功させたのが15才の時。それからシニアに上がってからは
一度も跳んでないないことを考えると、女子選手が体形変化後に安定した4回転をプログラムに組み入れるのは難しいのではないかと思う。

かつて伊藤みどりさんがトリプルアクセルを飛んでいた当時には、芸術性がどうだのと言われたが、彼女がフィギュアスケートを競技に変えた。
あの頃よりシューズの軽量化も進み難易度の高いジャンプも挑戦できる環境になったのだから、競技としてのフィギュアスケートの高みを見てみたい。