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ヒロイン不在が続いたフィギュアスケート界が、にわかに盛り上がってきた。12月の全日本選手権で、日本の新エースに躍り出た紀平梨花(16)や5連覇がかかる宮原知子(20)を抑えて優勝したのは坂本花織(18)だった。スポーツライターが言う。

「最終滑走の坂本の結果が出た瞬間、メディアの席から聞いたことのない悲鳴が洩れました。ショートプログラム5位と出遅れた紀平がフリーでトリプルアクセルを2度成功させ、宮原に勝った時点で“紀平、優勝”と予定稿を送ってしまった記者もいた。“坂本のエピ(ソード)がない!”と慌てる記者も多く、すっかり予想が外れた格好でした」


<みんなの反応>
坂本選手の演技が終わる前に紀平選手が優勝だと決めつけるなんて坂本選手に失礼すぎると思います。

なんか、坂本選手に対して失礼な記事。自分たちの取材不足棚に上げて何言ってるの?選手はそれぞれベストを尽くしてる。
マスコミの期待に合わせてるんじゃありません。

全日本の演技ができれば、表彰台にたてる可能性あると思います。坂本さんは年々点数が良くなっています。
まだ、余裕感じるので来年以降も楽しみ。
 
マスコミは、スポーツは筋書きのないドラマとか言う割に、フィギュアに関しては積極的に筋書きをつくるからね。

紀平はショートもフリーもミスが出たので、順位は納得。それより気になったのは回転不足を明らかに
見逃されてる人がいるというダブルスタンダードなジャッジである。坂本は完璧な演技をしたため、
その人に引きずられる形でスコアが上がったと思う。ジャッジの公平さをまずは問いたい。
 
紀平選手は確かに実力と勢いがありましたがSPで上位の坂本選手の情報を入れていなかったメディアの失敗ですね。
 
私はスケート観戦歴30年だが、ショートが終わった段階で1位坂本選手、2位紀平選手、3位宮原選手と予想していた。
坂本選手の質の高いジャンプ、勝負強さと安定感、紀平選手とのショートとの差を考えれば、1位は坂本選手だろう。
ただ、フリーを実際見た感じでは1位坂本、2位紀平選手、3位は三原選手だと思った。
宮原選手はいくつかのジャンプで明らかに回転不足したのに見逃され、スケートの滑りや要素のつなぎ、
音楽表現などを採点するファイブコンポーネンツも高めに評価されていた。
三原選手は振り付けという意味では上半身、特に手の動きが単調ではあるがジャンプの質は高く、滑りもよかった。
採点競技だから仕方ないがなんかモヤモヤした。
しかし、坂本選手の演技の前に紀平選手で優勝は決まりだと思った記者が多いとしたら残念だ。
全日本後もマスコミは紀平選手ばかり取り上げ、違和感がある。
坂本選手にももっと注目してほしい。
 
いやいや坂本選手は昨年オリンピックに出場して、入賞まで果たしているのに。
エピソードがないなんて、記者が仕事してないだけでしょ。
どう考えても紀平選手、宮原選手と並ぶ優勝候補なのにね。

グランプリファイナルで3Aを決め優勝した紀平さんが全ての人に強烈にインプットされていたから、思い込んでしまったんでしょうね。
坂本さんの演技前は多分誰もがそう思ったと思います。
でも紀平さん優勝と予定稿を送ってしまったり、坂本さんのエピがないと慌てたりするのはメディアのミスでしょう。
どうなるかわからないのがスポーツの結果なのだから、プロたる記者の皆さんが慌てるのは単純に準備不足でしょうね。
現に坂本さんが滑り終えたあとはこれは高い得点が出る、と思いました。
紀平さんを上回る得点が出るかは分かりませんでしたが。
国際大会ではSP、FS共に完全にノーミスで滑りきれば基礎点が高い3Aを含むファイナルで優勝した紀平さんにウエイトがあるでしょう。
しかし全日本で優勝した坂本さんの名前は世界中に配信されましたからね。
どうなるか。
全ての選手が力を発揮出来ますように応援しています。
 
本当の意味でのパーフェクトパッケージは坂本選手なのかもしれない。
3Aのような爆発的な武器はないけど、その分ミスが少なくどの技にも弱点がない。
紀平選手にミスがあれば、宮原選手よりジャンプのGOEが高い坂本選手が勝つという構図なのかもしれない。