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水をほとんど飲まない時期も…「体重を計る前にひと口飲んで、吐き出した」
「はい。体重に関して、とてもナーバスになってほとんど水を飲まない時もありました。体重を計る前にひと口飲んで、吐き出しました」とザギトワ。たった100グラムの体重を巡り、水分すら制限して練習に打ち込んでいたという。さらに、司会者から「この100グラムがどういう影響を与えるか説明してください」と向けられると、こう答えた。

「私たちのスポーツはそういったとても複雑なものです。体重が増えるとジャンプのテクニックはすぐに変わります。腕に脂肪がつくと、もう跳べません」。平昌五輪、世界選手権を制し、16歳にしてフィギュア界の頂点に君臨しているザギトワ。その裏では過酷な体重制限と戦いながら、競技に打ち込んでいた。


<みんなの反応>
リプニツカヤさんも摂食障害でしたし、ザギトワさんもこんなに辛い思いをしてるんですね。
ロシアの管理は、余りにも行き過ぎな気がします。

彼女のジャンプをずっと観ていたい気持ちと、早く引退して人間らしい生活をしてほしい気持ちと。
人生は引退してからの方が長いので、身体や精神を第一に幸せになってほしいです。

ロシアのジュニアの子達も滅茶苦茶痩せているし。
もちろん金メダルを取ったのは素晴らしい事だけど、成長期にメダルを取る為に食事も、水を飲む事さえも制限されて後々の健康に影響がないんだろうか…?
まだ10代の子達の将来が心配になる。

日本人をはじめとするアジア人は第二次性徴期を迎えても欧米人に比べたら変化が少ない。そのなかでロシアはさらに若いうちに勝たせるパターンをとったからね。ザギさんは第二次性徴真っ盛りで、まだ体型が落ち着いてないと思う。今回リーザはそこを抜けてもをまだやれることを証明してくれたが、リーザは五輪に出てない悔しさという糧がある。ザギさんは全てを手にしているから、このまま続けるのは酷だね。でも、もっとオトナの滑りで魅せてくれるザギさんも観たいなとも、思うのです。

苛酷なスポーツですよね。
体重は100グラムも増やせない。
だけど、筋肉もそれなりにつけなければならない。
ザギトワさん、筋トレもしていますよね。
ジャンプを跳ぶ度に体重の5倍の負荷が足首にかかる。
こういった話を聞く度に胸が痛くなりますが、フィギュアスケートが好きでこのスポーツに全てをかけているのだろうと思うと・・・
ただ、将来引退したあとに身体の不調等なければいいなと本当は思います。

ロシアはレベルの高い選手がどんどん出てくるし、こうやって体もメンタルも壊しちゃう選手が多いんだろうな。若いのに壮絶だなぁ。

欧米の10代は体型変化が大きいから選手は大変そう。
その点アジア系は個人差はあるけど欧米の子に比べたら変化が大きくないから有利と昔から言われていますね。
長洲未来選手だったかな、体型変化の時には水を飲んだだけでも太ると言っていました。
オフの時はトレーニングが減って体型が変わるから、来季10代の女子がどういう風になってるか読めないですね。

ロシア女子は、俗に言う「ロシアンタイマー搭載」だから、普通にロシアの食事をしているとあっというまに「妖精」から……なんだよね。
かなり辛いと思うし、成長期にここまでの体重制限をしてしまった影響は後々の人生に影響が大きそうで、どこかで歯止めが必要なんじゃないのかなという気がしますね。
具体的には、今のあまりにもジャンプ偏重の得点方法を変えるしかないのでは?

これがまさしく女子フィギュアスケート界の闇の部分だといえる。体重管理にナーバスになるのが限度を超えて、摂食障害になる選手が後を絶たない。でもそれは表向きにはあまり出てこないようにしているのが問題。100グラムで技術を左右するスポーツであるから、本当にその頂点を目指すものには壮絶な努力を必要とされる。

体重管理はドーピングではない。
しかし、ロシアだけではないのだろうがこれほどまでのダイエットについては考える必要があるのではないか。特に成長期の選手については。

かつて高橋尚子選手が世界新記録を出した後の休養中にプクプクに太っていた時期があった。世間はなぜ太らせておくんだ?と疑問を投げかけていたが、小出監督は
「彼女は今は体を休ませてリセットする時期。走らせたらいつまでも走ってしまうので壊れてしまう。」
と言っていたのを思い出した。